Introduction: Hack to Sharp Science Calc.
I hacked science calclator of sharp EL-509M to EL-520M.
愛用しているシャープの関数電卓を上位級種化してみました。
EL-509MをEL-520Mとして使えるようにしました。
require at 30min.
30分ぐらいで出来るかと思います。
Step 1: Tools 工具
使用した工具は以下の通りです。
1.soldering iron.(resirables temp control) I use HAKKO FX-600.
はんだごて(白光 FX-600、温調式)
2.solder(resirables narrow than D=0.8mm)
はんだ(直径0.8mm以下が望ましい)
3.tweezers(light pressure and Lnose)
ピンセット(L字、ミネシマ)
4.ph0 +screwdriver
プラスドライバー0番
5.soldering iron stand
はんだごて台.
6.soldering flux(I use good BS-75B)
フラックス
Step 2: Parts部品
1. 1680 size 10k ohmchip resister *1
1680サイズの10kohmのチップ抵抗
2. sharp EL-509M
シャープのE
Step 3: Disassenble分解
1. take off 5 long bis,and batt panel.
5本の長いネジを外して下さい。
電池蓋も外してください。
2. take off 2 short bis.but do not take off batt.
2本の短いネジを外してください。
3.push pcb.
電池の隣の基板を押すとボディが分離します。
4.open calc.
頑張ってキー部とボディを離してください。
care lose reset sw.
リセットスイッチをなくしやすいので注意してください。
Step 4: Main本題
ここが一番大変ですが、作業箇所としてはあまり多くないです。
1. take off 2 chip resister.
2箇所の抵抗を外してください。
2. assenble 1 chip resister.
1箇所追加で抵抗を取り付けてください
3. shorting EDLC + to- by tweezers.
電解コンデンサの両端を短絡させて放電してください
4. have to test oparation.by no battery.power to solar.
if you successful hack it to get more function.
ソーラーパネルに近づけると電卓が動きますので機能が増えたか確認してみてください
Step 5: Back to Start
1. take off battery. care for battery tab.into case battery space inside.
電池を外してください。次に電池の+端子を気をつけながらケースを取り付けてください
2. you think back to start.
ネジを元の位置に取り付けます。
I taped "taked off parts" in PCB.
電池の横にあるスペースに今回外した部品を取り付けておくと、のちに再利用出来ます。
3. assenble battery.
電池を取り付けます
最後に電池蓋を取り付け、ネジを締めて終了です。
Step 6: End最後に
この機種だけでなくシャープの他の機種EL-509J等のJシリーズだと全く同じ方法で改造が可能で。EL-509Fでも抵抗のパターンや大きさなどは違いますが同様の方法で改造できます。
EL-509Fでは抵抗を外すだけで上位機種に出来ますのでかなり簡単です。